昨日のことだけれど、青山ブックセンター本店でやっていた光文社新訳古典カフェに行ってきた。講師はフランス文学者の野崎歓さんで、サブタイトルは「世界文学としてのフランス文学」。まったく大きく出たものだなあと思っていたが、しかしお話を聞いている…
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