やったった

今日は目黒のマックへ行って卒論執筆。実はここ一週間ほど逃げたり遊んだりで全く進んでいなかったのだが、今日やっと進行。それで事後的に気づいたのだが、今日書いたところが一番のヤマ場であり難所なのだった。だから書けなかったのだ。自分が腐れただだけ者なばかりに書けないのだと思い密かに良心の呵責に苦しんでいたのだがそうではなかったのだ。僕が悪いのではなかったのだ。やったぁ。やったぁ。
結局マックには8時間くらいいたのだが、4時間くらいなんにもしないで座っているお年寄りがいたり、深夜になると客のほとんどがおそらくホームレスであろう方に占められていたりと、いろいろ気になった。うーむ。と思いながらも卒論に集中。
ところで今日はセンター試験だそうで、twitterにはセンター関連のつぶやきが多く、携帯からTLを見ながら、受験生のときの記憶が懐かしく思い出された。考えたらもう4年も前なのか。センターの思い出と言えば、僕はセンター世界史が自己採点によると58点で、全国平均以下だった。そして世界史関連でもうひとつ思い出したのは、僕は現在通っているH大学の一校しか受けていないのだけど、唯一受けた模試である駿台H大模試での世界史の偏差値は33だった。そんなんでよく国立大学のしかも社会学部に受かったものだ。不思議である。